2007年04月30日

本との出会い4月編(2007)

お部屋も心もすっきりする 持たない暮らしお部屋も心もすっきりする 持たない暮らし
金子 由紀子

暮らしのさじ加減―ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活 ちょっとしたことでていねいに暮らせる45のコツ 頭がよくなる照明術 心地よい暮らしのシンプルキッチン スッキリ朝とゆったり夜

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うん、これぞ正に理想とする暮らし。物を持たないと言っても貧相に暮らすのではなく、自分の気に入ったものを特に毎日使う物は高くても(もちろん安くても気に入っているものならok)買って使って心豊かになりなさいというもの。そして余計なものは買わない。物を増やさない。
とりあえず今実践しているのが石鹸とタオルほかもろもろかな。米びつなんかもこれに当てはまるのかな。

P14からのタイプチェックリストはダントツ「Eタイプ(昭和の母タイプ)」でした。めっちゃ当たってました(笑)。だけど片付けはするんだけどなぁ。この辺が違うかな。

私は知る人ぞ知るケチ子さんなのでなかなか思い切りが出せないタチなのですが、なるべくそんな感じで物を選んでみようと思いました。

もう一回読み直してみたい熟読したい一冊になりました。もう一回借りよっと。

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2007年03月31日

本との出会い3月編(2007)

大阪名物大阪名物
井上 理津子 団田 芳子

大阪食堂 なにわっ子の★★★グルメ案内 関西裏めし屋 大阪 下町酒場列伝 第62代横綱・大乃国の全国スイーツ巡業 京都・大阪・神戸 店のネタ本 2007年版

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今月はこれ。先日自分のブログで記事にしましたが、購入してしまいました。読書というよりも閲覧という感じですが、なかなか読みやすくてよかったです。お土産じゃなくて自分が欲しい!
今の会社は月曜朝のミーティングの時に2分間スピーチの順番が廻ってくるのですが、先日この本の紹介を題材にしました。それから会社に置きっぱなしだったのですが、私が帰ったあと、何名か手に取って読んでいらっしゃるとのこと。
好評なのかな?もうしばらく会社に置いておこうと思います。

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2007年02月28日

本との出会い2月編(2007)

3.
頭がよくなる照明術頭がよくなる照明術
結城 未来

「続ける」技術 ウェブ人間論 ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) ロウソクと蛍光灯―照明の発達からさぐる快適性 スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術

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【照明】と【睡眠】の半々の内容のように思いました。

【照明】・・確かにオレンジ色の光はかなり落ち着きます。思い当たる節しばしば。これは是非実践せねばと思いましたね。
オフィスでは、就業時間・お昼休み・残業時間と照明を変えるといいらしいです。だけど社長や総務部長でも無い限り個人の一存では変えられないですよね。
お風呂好きなので、お風呂の照明にも何か工夫が出来ればと思います。

【睡眠】・・寝るの大好き。睡眠が何かにつけて良いと書かれてあると何だか嬉しくなってしまいます。そうは言っても、ただダラダラと寝るだけではなく、「良質な睡眠」を心がけたいと思います。

「日光に当たる」「運動」「タンパク質をとる」「バナナ、さつまいも」「眠ることは生命維持に大切」etc..
と、赤のアンダーラインや文字の囲みがありまして・・おいおい、本の持ち主さん、してへんやん、食べてへんやんと、つっこみどころ満載で違う意味でおもしろかったです。

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2007年01月31日

本との出会い1月編(2007)

1.
YouTube革命 テレビ業界を震撼させる「動画共有」ビジネスのゆくえYouTube革命 テレビ業界を震撼させる「動画共有」ビジネスのゆくえ
神田 敏晶

ウェブ人間論 ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか グーグル・アマゾン化する社会 テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 Web2.0でビジネスが変わる

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まだ2年足らずの会社だったんですね。びっくり。初めてYouTubeを知ったときは、またまた便利なものが出て来ましたよと思ったものでした。個人情報を登録しなくても閲覧するだけでも十分楽しめますしね。
私もメントスコーラ、やってみたい〜。
著作権うんぬんの話は、以前私もこんなのを紹介したことがありましたが、これもひっかかる訳なんですよね。知りませんでした。このくらいええやんと思ってしまいますし、こんなのを紹介したことがありましたがもう消されていました。だけどまたこんな感じで消してもまた載せてのいたちごっこなだけですし、実際に音楽CDが売れたりしているみたいですし。。本にも書いてありましたが、根本的なところから変えていくしか方法がないと思いました。
欲しいと思っている時に自分で探して見るCMはかなり高い確率で販売に繋がりますよね。視聴率よりもランキングの方が信憑性がありますし、今のTVどうなのよ。と思ってしまいます。時代が変わっていきそうです。もうついていけません。。でも便利なので頑張ってついていこう。

2.
幸せが舞い込むおそうじ風水術―「かたづけ上手」で運勢がぐんぐんアップする!幸せが舞い込むおそうじ風水術―「かたづけ上手」で運勢がぐんぐんアップする!
林 秀靜

捨てるほど幸運がやってくる!―風水流ルームデトックスで理想の自分になる 「そうじ力」であなたが輝く! 「幸せ体質」になる整理・収納の風水術―部屋をかたづけるだけで幸運がやってくる! 3日で運がよくなる「そうじ力」 人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」

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会社の人から借りた本でした。長い間お借りしてすんません。。
関連商品を見ても分かるように、お掃除で運を上げようって本がたくさんあるんですねぇ。風水を徹底的にしようとするといろいろお金がかかって仕方ないですが、(うさんくさい風水も中にはありますしね・・)掃除して物を捨ててスッキリしましょうってことならいいかもしれません。
3年間触らなかった物は捨てる。これがポイント。ポイントは3年。
しかしこの本は読み切りって感じではなく、一年を通して何度も見直して活用する本なのでお返しすると忘れてしまいそうです。風水はともかく、いらない物は捨てよう。
私は比較的物は少ない方ですが、やっぱり2年以上同じところにいると自然と物は増えてきます。引っ越しを考えているのでこれを機にどっさりといきたいと思います。

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2007年01月05日

大阪名物

大阪名物大阪名物
井上 理津子 団田 芳子

創元社 2006-08
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おすすめ平均

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Excite Bit コネタで紹介していました。

大阪土産に困ったことはないですか?
私はここ2年以上、お土産を持ってお出かけってのをしていないのでそういう苦労はしていませんが、タコヤキとかじゃなくって・・何かちゃんとした上品なものはないのかい?と困った苦労を解消してくれそうな1冊。

いずれは東京へ。その時はこんな本を見て上品なお土産を持って会いに行きたいと思う今日この頃。

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2006年12月31日

本との出会い12月編(2006)

28.
手紙手紙
東野 圭吾

夜のピクニック 地下鉄(メトロ)に乗って 秘密 真相 殺人の門

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本当によく頑張って生きているなと思いました。そんなことを思いつつも私だって世間一般並みの接し方しか出来ない人のような気がします。
愛や友情の繋がりを無断で断ち切る行為・・殺人。そういう意味では自殺も同じ。就職先の社長の言葉なのですが、正にそうですね。辛いだろうけど絶対に両方ともしてはいけません。
手紙で始まり手紙で終わり・・。切ないお話でした。


さて、今年は合計28冊。少ねー。
月に1冊って時も何度も続いているしねぇ。。来年はもうちょっと頑張って読むぞ!

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2006年11月30日

本との出会い11月編(2006)

27.
珊瑚色ラプソディ珊瑚色ラプソディ
岡嶋 二人

とってもカルディア 開けっぱなしの密室 クリスマス・イヴ 記録された殺人 解決まではあと6人―5W1H殺人事件

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うーん。。。引っぱり過ぎ。
もっとドロドロした変な展開になるのかと思いきや、結構普通なあっさりした結末で終わってしまいました。

図書館で借りた本でした。岡嶋二人氏の作品は何作か読んでいますが、その中で一番いまいち。。友人知人からお借りする本は「おもしろいよ」と言って借りているので、もちろんおもしろいのですが、図書館で借りる本はそうでない場合があるから要注意ですね。感想を書こうと思っても思いつかなくて、返却日をとっくに過ぎているのに今日まで滞納してしまいました。よって次の本も借りれず今月も1冊。

・・・かなりペースダウン。いかんなぁ。

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2006年10月31日

本との出会い10月編(2006)

26.
火車火車
宮部 みゆき

理由 レベル7(セブン) 龍は眠る 魔術はささやく スナーク狩り

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今月も1冊。最近読めなくなってしまいました。ダメだなぁ。。
野球場の照明灯が向いている家・・ぴーんときました。やはり大阪人だなと自分で思ってしまいましたが。今はその跡地でお仕事をしている私。
うーん、どうして借金をしてしまうのでしょう。まじめな人ほど陥りやすいと書いてありましたが、私にはやはり理解出来ない部分がありますね。管理が出来ない本人も悪いですが、すぐにお金(返さなきゃいけないお金)が手に入る今の環境もどうかと思います。
昔のサラ金パニックはほんとに何と言っていいのか・・・。
本間さんが大阪に行ってからの展開が非常におもしろかったです。そこから一気に読み上げました。
だけど最後は「え〜っ」ていう終わり方。そこで終わったらダメでしょう。もっと詳しく知りたいよ。

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2006年09月30日

本との出会い9月編(2006)

25.
金持ち父さん貧乏父さん金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ 白根 美保子

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント 金持ち父さんの投資ガイド 入門編 ― 投資力をつける16のレッスン 金持ち父さんの投資ガイド 上級編 ― 起業家精神から富が生まれる 金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法 金持ち父さんの子供はみんな天才 ― 親だからできるお金の教育

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今月はこれだけだったのですけど、いろいろ考えさせられる1冊でした。

私は正に「貧乏父さん」の考え方の人間で、従業員として働いてお給料をもらって、税金を払って、もしかしたら車なんか購入したりしてローンを払って・・とやっていくでしょう。というか、その道(ラットレースから抜け出せない道)しかないものだと思い込んでいました。
しかし、金持ち父さんの考え方「自分の頭に投資する」、まずはお金のお勉強から。欲しいものがすぐに買えなくても賢くお金持ちになって、後からドカンと買っちゃう方法。
頑張ってお勉強すれば、お給料以外からの収入が得られることが分かりました。
だけど私の場合「頑張ってお勉強すれば」は「めっちゃ頑張ってお勉強すれば」なんでしょうねぇ。。
「失敗を恐れるな」・・あいたたた...これが抜けないから私は無理なんでしょうか。

と、さっきから弱気な発言ばっかりしていますが、ひとまずIPOは今まで通りポコポコやるとして、それ以外にもちょっとやってみたいなと思う今日この頃。

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2006年08月31日

本との出会い8月編(2006)

22-23.
奪取〈上〉奪取〈上〉
真保 裕一

黄金の島〈上〉 黄金の島〈下〉

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奪取〈下〉奪取〈下〉
真保 裕一

朽ちた樹々の枝の下で ダイスをころがせ!〈上〉

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今月中に間に合わせようと最後はダッシュで読みました。と、しょうもないシャレはさておき、、
はい、おもしろかったです。心臓をバクバクさせながら読んだ本は初めてかもしれません。「早く早く!」「それで?それで?」と、心の中でついつい唱えてしまっていました。
「完全な偽札は犯罪を超える」・・確かにそう思いました。だって世の中の誰一人気付かないとなれば本物のお金と同じですものね。途中、思わずお財布の中から一万円札を取り出し、まじまじと見てしまいました。ものすごい手間ひま。手間ひまという言葉では片付けられないような苦労を感じましたが、みんなそれなりに楽しんで作っているのを感じ取れるのがよかったと思います。犯罪を犯そうとしている人達なのに、更に更に今時珍しいほどの極悪人が登場するお陰で、とってもいい人達に見えてきます。水田のじいさんはいいキャラしてたなぁ。最後まで意味のある存在でした。
最後はそうきたかのどんでん返しでしたが、あの終わり方はとっても好きです。ほっとした微笑ましい気持ちで読み終えることが出来ました。

24.
心を決めたあのことば心を決めたあのことば
「21世紀のワタシにエール!」委員会

角川書店 2001-03
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いつもの本より少し軽めのものを。
そっか。私はこういうのに弱いのかも。泣くとまではいきませんでしたがグッとくるものがありましたね。


「独りだって言えるのは、聞いてくれるやつがいることを知っているから。だから本当はすごく贅沢なことばだ。」

「お母さんが世界で一番大好きやから、智輝が守ったる。」

「何も意味の無い時間を一緒に過ごせる人は、何にも勝る得難い存在である。」



などなど。まだまだいい言葉がたくさんありました。私もこんなことが言える素敵な人になりたいけど・・無理だな。


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2006年07月31日

本との出会い7月編(2006)

20.
こっすい奴
こっすい奴福本 和也

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本に載っている著者の顔が怪しすぎる。
「こっすい奴」とは「ものすごくセコい人間」という意味だそうです。
最初の出会いから、中盤、最後と、、うーん、、結局何が言いたいのか分からない感じの本でした。あんなとこマムシに噛まれる必要はあったのかしら?
結局は葬儀屋って儲かるよぉ〜ってことなのかな。自分が葬儀される時は一番安ーいものでいいなぁ。

21.
四日間の奇蹟四日間の奇蹟
浅倉 卓弥

君の名残を 宝島社文庫「パーフェクト・プラン」 宝島社文庫「沈むさかな」 雪の夜話 逃亡作法 TURD ON THE RUN 宝島社文庫

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「号泣するよ〜」と、お借りした本だったのですが、私は残念ながらしませんでした。どこか涙腺がおかしいのかな。。
だけど、こんなのあり得ませんと一言で片付ける訳ではなくて、お話自体はとても良かったと思いました。映画にもなっているらしく、またDVDもお借りしよう。何となく映画向きかなと思ってしまいます。
映画では泣けるかなぁ。。しかし私の涙腺大丈夫か。

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2006年06月30日

本との出会い6月編(2006)

17-18.
イン・ザ・プールイン・ザ・プール
奥田 英朗

サウス・バウンド 町長選挙
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空中ブランコ空中ブランコ
奥田 英朗

延長戦に入りました最悪

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いらっしゃーい。医学博士・伊良部一郎ワールドにガチはまりました。こーりゃおもしろかったです。
めちゃくちゃで、気持ち悪くて、それでいて何だか憎めない変人精神科医。そこに来る患者の心の中のつぶやきを文章で表しているのが笑えます。その中でも「総合病院の地下室に棲みついた子供の妖怪」は、電車の中で声に出して笑ってしまいました。
はちゃめちゃなやりとりがあり、だけど最後はみんな良い方向に快復していく・・爆笑する部分も多々ありますが、最後のシーンはほのぼのしたり、少し切なくなってしまったりと、読者の心をがっちり捉えています。
「くよくよ悩んでてもしゃーないな」てな気持ちにさせられます。おすすめの本です。

19.
変身変身
東野 圭吾

分身 悪意 宿命 秘密 白夜行

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人の脳ってまだ移植出来ないですよね?うん、ないない。ちょっとよく分からなくなっている今日この頃ですが。。
自分が自分でなくなっていくなんて、、こんなことが実際に起こったら恐ろしいですね。主人公みたいにそこまでして生きていたくないと思う人もいれば、この物語ではたまたますごい性格に変身してしまったけれど、普通の人の脳なら死ぬよりはいいのかと思う人もいるはず。賛否両論で分かれそうな気がします。
だけどやっぱり自分は自分でいたいですよね。
最後の力を振り絞った純一の潜在意識、あれはよかったなぁ。


おまけ.
P1010520.jpg

外国のお札(アジア中心)が伊良部先生の本の中にはさまってました。私にくれるということかな?

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2006年05月31日

本との出会い5月編(2006)

14.
雀の猫まくら雀の猫まくら
群 ようこ


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あー、↑この帯の下の絵がとってもかわいいのに。
先月読んだネコの住所録の方がおもしろかったかな。この本での重要な人物はツルタさんですね。ツルタさん、なかなかおもろい。テレビ関係は失礼な人が多いので本のドラマ化、映画化の話は断ってきたと書いてありましたが、今はかもめ食堂を出されていますね。8年間で何かが変わったのしょうか。。だけど、やっぱり大変好評みたいですね。映画観に行きたいな。


15-16.
4396326769不条理な殺人
法月 綸太郎 有栖川 有栖 西澤 保彦

不透明な殺人―ミステリー・アンソロジー
有栖川 有栖 法月 綸太郎


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「こういう本を読んで自分の好きな作家を見付けるんやでぇ」と、貸してくれた2冊。
何となく心に残っているのが加納朋子さんの「ダックスフントの憂鬱」かな。無差別に傷つけるなんて許せないですから。柴田よしきさんの「切り取られた笑顔」、永井するみさんの「重すぎて」、法月綸太郎さんの「ダブル・プレイ」も印象的でした。鯨統一郎さん、若竹七海さんは長編を読んでみたいです。
・・・うーん、結局みんなおもしろかったのですよね。好きな作家を見付けるのは無理でしたー。

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2006年04月30日

本との出会い4月編(2006)

10-12.
ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下巻 3冊セットダ・ヴィンチ・コード 上・中・下巻 3冊セット
ダン・ブラウン 越前 敏弥

模倣犯1 模倣犯3 模倣犯2 模倣犯〈4〉 模倣犯〈5〉

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上の読み初めはとにかく人の名前が覚えられなくて「難しいなぁ、、」と思っていたのですが、ソフィーが出てくるあたりからおもしろくなってきました。中はやばかったっす。
ハラハラドキドキどんでん返しと、一夜の出来事とは思えないほど内容が盛りだくさんでした。これが映画になったらおもしろいでしょうね。トム・ハンクスかぁ、微妙。
■頭のてっぺんから床の長さ:151cm へそから床までの長さ:90cm
  151÷90=1.677・・
■肩から指先までの長さ:65cm 肘から指先までの長さ:40cm
  65÷40=1.625
■腰から床までの長さ:75cm 膝から床までの長さ:42cm
  75÷42=1.785・・
膝下短っ。うーん、さすがに黄金比にはならなかったけど、近いものはありますね。
・・で、関連商品が何故に模倣犯なんだろ?


13.
ネコの住所録ネコの住所録
群 ようこ

トラちゃん ビーの話 おかめなふたり またたび回覧板 かつら・スカーフ・半ズボン

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大昔にこの著者の本を読んで、内容はすっかり忘れてしまったものの、とってもおもしろかったなと記憶にあったのですが、この本もクスクス笑いを引き起こすエッセイでいっぱい笑わせて頂きました。言葉の表現・言回しがうまいなぁ。
私なんて蜂や蟻の大群が部屋に出没したらぎゃーぎゃー騒いで殺虫剤シューの勢いですが、全く動じない群さん。こちらが何も危害を加えないと虫の方からいなくなるのだなと関心させられました。
何か動物を飼いたくなっちゃいました。昔みたいにセキセイインコでも飼ってみようかな。



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2006年03月31日

本との出会い3月編(2006)

7.
団欒団欒
乃南 アサ


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一番衝撃だったのが「ママは何でも知っている」でした。ずぇーったい嫌な家族。あり得へんですわ。他にも変てこな家族の話がいろいろ出てきましたが、それよりも最後の有吉玉青さんの解説がとても印象的でした。この方ほどではないけれど、私も家族の仲良しこよし、団欒というのが結構苦手で、少し共感。いや別に家族のことは嫌いではないのであしからず。


8.
99%の誘拐99%の誘拐
岡嶋 二人

チョコレートゲーム そして扉が閉ざされた クラインの壺 チョコレートゲーム 仮題・中学殺人事件

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「人さらいの岡嶋」と言われているだけありますね〜おもしろかったです。
こんなにうまくいく訳ねーよ。と言いたくなりますが、ま、小説なんでね。真似する人がいそうな今の時代ですが、より上回った技術の持ち主のエンジニアにネタを暴かれ、更に上の上の・・と、いたちごっこになりそう。著者の二人は年齢でいったら結構おじさんなのにコンピューターにとても詳しい、すごいです。


9.
おかしな二人―岡嶋二人盛衰記おかしな二人―岡嶋二人盛衰記
井上 夢人

風が吹いたら桶屋がもうかる そして扉が閉ざされた あした天気にしておくれ チョコレートゲーム タイトルマッチ

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岡嶋二人は2作品(どんなに上手に隠れても99%の誘拐)しか読んだことがないのですが、これは失敗したなー、もうちょっと作品を読んでから読むべき本でした。(『ネタをばらされるのが厭だという方は、どうかこれは読まないでいただきたい。』と前書があるのに読んだ私が悪いのですけどね。)
著者の井上氏、なかなかのいい加減さが好印象。相棒の徳さんと絶妙なコンビネーションです。プロの作家になってから締切・時間に追われる毎日で、このスペシャルコンビが解散される訳なのですが、時間に制限がなくても解散しているんじゃないかなと思ってしまいました。何て言うか燃え尽きたというか、ピンクレディみたいな感じ?
こんなやりとりで作られたんだなと考えながら読む本もおもしろそう。またいろいろ作品を読んでみたいと思います。



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2006年03月06日

木村祐一ベストレシピ

木村祐一ベストレシピ木村祐一ベストレシピ
木村 祐一


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キムキム兄やん、料理本を出されたようで。TVで何度か料理を拝見したことがありますが、いつもおいしそうなものを作っていらっしゃるのでちょっと欲しいなぁと思ってしまいました。だけど実家にいるとまーったくと言っていい程料理をしない私には必要ないかな。

本屋さんでぱらぱらと見てみよう。

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2006年02月28日

本との出会い2月編(2006)

4.
白夜行白夜行
東野 圭吾

秘密 悪意 幻夜 分身 同級生

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前に感想を書いたので省略。ドラマのサイトに原作:好きなシーン&台詞があるのですが、それを閲覧していると、まあ皆さんうまく感想を書かれていますよねぇ。。私もこんな風に書けるといいのにな。


5.
魔法飛行魔法飛行
加納 朋子

ななつのこ 掌の中の小鳥 沙羅は和子の名を呼ぶ 月曜日の水玉模様 ささらさや

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タイトルにもなっている第三章の「魔法飛行」が一番好きな物語かな。著者が何役にもなりきって書いているのは当たり前なのですが、この本は複数の人が書いているような錯覚を覚えました。それだけリアルだったのでしょうね。短編物語が孤立しているように見せかけて必ずどこかで繋がっている・・加納さんの物語の特徴なのかもしれません。私はぼーっとしているので、いつもトリックを後から読み返しているパターンです。
そうそうこの本って関連商品左端ななつのこの続きものだったのですねぇ。
確かまだへるみさんがP社にいた頃、辞める少し前にお貸し下さった本で、今みたいに本を常に読んでいる状態ではなかったので(年間3冊とかのレベルでした)辞める前に返さねばと一生懸命読んだ記憶が残っています。


6.
掌の中の小鳥掌の中の小鳥
加納 朋子

魔法飛行 ななつのこ 沙羅は和子の名を呼ぶ 月曜日の水玉模様 ガラスの麒麟

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「答えは汝の手の中にある」か、、いやー頭いいね。
一年中四季折々の草花に囲まれたカクテルのお店エッグ・スタンド。花粉症の人には無理かもしれませんが、こんなお店が実在したら行ってみたいなぁ。女性バーテンダー泉さんもかっこいい。
とても魅力的な男女圭介と紗英の謎めいたお話が次々と出て来ては解明していくのですが、お酒飲んでる時はあんまり頭を使うことは出来ないんじゃないかなぁなんて思うのですけど・・私だったら「もうええから早よ答え言うて。」って言ってるでしょうねぇ。

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2006年02月10日

白夜行を読んで&見て

白夜行白夜行
東野 圭吾

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「ドラマやっててもう一回読みたなったから早よ返せー。」と先日友人に言われ、必死のパッチで読みました。というのは大げさですが、いやいやこの本、860ページの厚さ4cmくらいあるごっつい本でして、なかなか読むのが大変でした。しかり、持ち運びも、、。

勘の良いかただと第一章で犯人が誰か気が付くのでしょうね、私は第二章を読み終えたところではっとしました。そういうことかーと思ってからは、あの2人はいつどこでどんな風に連絡を取り合っていたのだろう、、、と、本には一切書いていないので想像に想像を巡らせて読んでいった感じです。

で、その噂のドラマを見てみたのですが、なんだかちょっぴり期待はずれというか、頭の中で登場人物の容姿身なり等を固めてしまっていた為、私の想像していたのと随分違っていました。もっと冷酷・したたかさが出てもいいんでないの?とか思ってしまう・・
出てくる台詞は同じところも多々あるのですが、ドラマと原作の差がこんなにあるとは思いませんでした。私は読んだ本がドラマになってというのが初経験でしたので、こんなものなのかもしれませんけれどもね。先ほど書きました「あの2人はいつどこで・・・」の部分をドラマにしている感じかな。
だけど時代だけは原作と同じにしてほしかったなぁ、記憶媒体がカセットテープだった1台100万円くらいするパーソナル・コンビューターのゲームソフトから始まって、時代と共にコンピューターやゲームも進化していく・・とても興味深かったのですけれど。やっぱり今のドラマには携帯電話は必需品で、現代に設定しないといけないのでしょうかね。
あと、メグさんのblogにも書いてありましたが、武田鉄矢氏の関西弁は何とかならんですかね〜。というか関西弁使っているのってあとは八千草 薫さんだけのような気がしましたが、、(全て見ている訳ではないので間違っていたらすみません)

久々のドラマ。また思い出していたら見てみよう。

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2006年01月31日

本との出会い1月編(2006)

1.
機長からアナウンス機長からアナウンス
内田 幹樹

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2.
機長からアナウンス第2便機長からアナウンス第2便
内田 幹樹

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タイトルからして小説かなと思ったのですが、エッセイでした。エッセイなんですけど時折物語が盛り込まれていてそちらの方がおもしろく感じました。お固い感じでもなく読みやすかったです。1便2便共に関空を大バッシングしていらっしゃるのにはちょっと笑けたかな。


3.
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
山田 真哉

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え〜、何で潰れないの?とタイトルにまんまとひっかかった読者の一人です。読んでみてなーるほど。会計学といっても日常生活で役に立ちそうなことがいろいろ書いてあったので学ぶところはたくさんありました。「いつか使うかも」系の服が山ほどあるよ。確かに確かに無駄が多いです。捨て魔にならなきゃいけないなぁ。



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2005年12月31日

本との出会い2005年

今年の総数45冊。
さーっとスクロールしちゃって下さい。

0.5.「プロジェクトマネジメント」近藤哲生(1/5-1/10)
1.「鉄道員」浅田次郎(1/10-1/14) 
2.「みんないってしまう」山本文緒(1/15-1/21)
3.「蜜柑と月」谷村志穂(1/23-1/29)
4.「シュガーレス・ラヴ」山本文緒(1/30-2/5)
5.「思い出トランプ」向田邦子(2/5-2/12)
6.「ブラック・ティー」山本文緒(2/13-2/16)
7.「大阪学」大谷晃一(2/16-3/5)
8.「話を聞かない男、地図が読めない女ー男脳・女脳が「謎」を解く」アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ/藤井留美=訳(3/6-3/20)
9.「ちょっと硬派なもてる男もてない男」里中李生(3/22-3/27)
10.「銅の魚」仁木悦子(3/29-4/4)
11.「三日間の悪夢」仁木悦子(4/5-4/12)
12.「狐型狸型」遠藤周作(4/13-4/20)
13.「ちょっとおかしいぞ、日本人」千葉敦子(4/21-4/30)
14.「阿修羅のごとく」向田邦子(5/2-5/12)
15.「いちばん初めにあった海」加納朋子(5/13-5/15)
16.「テロリストのパラソル」藤原伊織(5/16-5/23)
17.「どちらかが彼女を殺した」東野圭吾(5/24-5/28)
18.「超老伝 カポエラをする人」中島らも(5/30-6/7)
19.「こらっ」中島らも(6/8-6/14)
20.「ぷるぷる・ぴぃぷる」中島らも(6/15-6/19)
21.「中島らもの明るい悩み相談室」中島らも(6/19-6/21)
22.「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」中島らも(6/22-6/29)
23.「ショージ君の「料理大好き!」」東海林さだお(6/30-7/23)
24.「ショージ君の「さあ!何を食おうかな」」東海林さだお(7/24-7/28)
25.「ニッポン清貧旅行」東海林さだお(7/29-8/2)
26.「タクアンの丸かじり」東海林さだお(8/3-8/8)
27.「鯛ヤキの丸かじり」東海林さだお(8/8-8/14)
28.「家族狂」中村うさぎ(8/14)
29.「屁タレどもよ!」中村うさぎ(8/15-8/17)
30.「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン/池 央耿(8/18-9/9)
31.「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子(9/10−9/15)
32.「どんなに上手に隠れても」岡嶋二人(9/16-9/22)
33.「私の釣魚大全」開高健(9/26-10/15)
34.「経験を盗め」糸井重里(10/16-10/25)
35.「海馬/脳は疲れない」池谷裕二/糸井重里(10/25-10/31)
36.「くれなゐ(上)」渡辺淳一(11/1-11/5)
37.「くれなゐ(下)」渡辺淳一(11/6-11/11)
38.「ショージ君のぐうたら旅行」東海林さだお(11/12-11/17)
39.「ショージ君の面白半分」東海林さだお(11/17-11/24)
40.「ショージ君の時代は胃袋だ」東海林さだお(11/24-12/1)
41.「明るいクヨクヨ教」東海林さだお(12/2-12/6)
42.「キャベツの丸かじり」東海林さだお(12/6-12/11)
43.「ブタの丸かじり」東海林さだお(12/12-12/19)
44.「ナマズの丸かじり」東海林さだお(12/19-12/25)
45.「駅弁の丸かじり」東海林さだお(12/25-)

昨年と比べると10倍以上読んでいることになりました。よく頑張ったよ自分(昨年が読まなさ過ぎ)。こんなずらずらと並べなくてもこちら←とかやってリンクを貼ればよかった。まあいいや。
先日の記事にも書きましたが全て借り物の本で1年間通しました。私に本を快く貸して下さった皆様、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。これからもよろしくお願い致します。(←あつまかしっ)
来年も引き続き読みますよ。だけどもう少し早く読めるようになりたいなぁ。あとは家でも読書が出来るようになりたい。でも椅子がないから出来ないのですよね。最近はお休みの日なんかは喫茶店で読んでます。いつまでもいていいよ的な雰囲気の静かなところですごくお気に入りです。では今年のエントリもきっと最後になると思うのでー、、

よいお年を!!


posted by ikunee at 17:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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